ウォールソー工法
ウォールソー工法とは、切断箇所に走行用レールをアンカーで固定し、ダイヤモンドブレードを回転・走行する事で直線に切断物を切断します。
切断時に、冷却水(清水)を常時注水する必要があり、この冷却水によってダイヤモンドブレードの焼付け防止・切削ノイズ・粉塵の発生を抑制する効果があり、低騒音・低振動で切断できる工法です。
ウォールソーは水平・垂直の直線切断が可能で、正確(ゼロ切も可能)な切断を有する時に使用します。擁壁の撤去や窓の新設による開口・耐震工事用のスリット工事などに適します。
ウォールソー工法手順

切断箇所に走行用レールをアンカーで固定します。
※切断ラインの墨だしをする事により、正確な切断が可能です。

(例)壁切断時、スラブとの段差がなくフラットな状態で切断が可能です。

遠隔操作により、ウォールソーを操作し切断します。
※回転・走行速度を状況に応じて調整します。切断時は周囲関係者以外立入禁止で作業します。

切断深さは一般に 〜300mmまでです。(状況に応じ500mmまで可能)
※ウォールソーには電力式・油圧式があり、状況に応じて機械選定します。


