静的破砕工法(ブライスター)

建設工事での岩石やコンクリートの破砕作業では、ダイナマイトを始めとする火薬類の使用や、大型ブレーカー等の利用が一般的であるが、これらは安全性や振動、騒音等の公害問題からその使用が困難になっております。
この問題を解決すべく開発されたブライスターは、水との反応により発生する強力な膨張圧を利用し、簡単な取扱いで振動、騒音、飛石もなく岩石やコンクリートを静かに破砕するものです。
拘束鉄筋の解除方法

鉄筋コンクリートの場合亀裂は発生しますが、鉄筋の拘束により亀裂幅の拡大は期待できません。
無筋コンクリートの計画

- 穿孔径:直径40mm
- 孔間隔:40cm
- 孔長:90%
- 横列重鎮6〜12時間後
- 縦列重鎮
機械基礎

- 鉄筋の拘束を解除する 穿孔径:直径40mm
- 孔間隔:40cm
- 孔長:コンクリートの高さの90%
- 2次破砕:ハンドブレーカー


