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参考積算例

ワイヤーソー工法積算例

3:さまざまな現場条件の計算例

4.高速道路の高欄を切断する場合

夜間施工であり、配筋率が高く、クレーンによる吊り作業も必要な、難度の高い現場。技術的には可能であるが、1日施工量が大幅に落ちるため、施工単価は高くなる。

3.4.1  【1日施工可能時間】……………7時間(夜間)
3.4.2  【施工機械】………………………直接固定式
3.4.3  【プーリーの追加数】……………なし
3.4.4  【水養生】………………………集水まで
3.4.5  【足場等での作業】……………あり
3.4.6  【吊りながら切断】……………必要(ここでは1回の切断について20分を計上した)
3.4.7  【切断面の形状】……………高さ1200mm、底幅700mm、天端300mm、底厚400mmのL字型:
    すなわち、
  3.4.7.1  【平均断面積】…………0.52 m2
  3.4.7.2  【躯体の厚み】…………0.3m
  3.4.7.3  【接触長】………………2.6m
  3.4.7.4  【水平距離長】…………なし
3.4.8  【躯体の材質】………………現場打ちコンクリート
3.4.9  【鉄筋量】……………………高配筋(1.2%未満)
3.4.10 【切断方向】…………………垂直切断
3.4.11 【松杭】………………………なし
3.4.12 【水中施工】…………………なし
3.4.13 【日当たり計画施工量】……不明
3.4.14 【電源の負担】………………元請が電源を供給する
3.4.15 【用水の負担】………………元請が冷却水を供給する

代価表(3.4項の施工条件による試算結果)                          1日あたり

  大分類 小分類 数量 単位 単価 金額 備考
1 人件費 世話役 1 24,875 24,875  
2   特殊作業員 1 21,375 21,375  
3   普通作業員 2 17,500 35,000  
4   運転手(散水車) 0 19,125 0  
5 機械損料 切断機 1 54,200 54,200  
6   発電機 0 4,200 0  
7 車両損料 ワゴン(専用車) 2 3,600 7,200  
8   ユニック 0 10,500 0  
9   散水車(4t) 0 7,800 0  
10 材料費 ワイヤー 4.84 m 55,000 266,200  
11           0  
12 消耗晶費 アンカー 6.32 100 632  
13   スリーブ 7 300 2,100  
14   消耗工具等 1 セット 4,946 4,946  
15   プーリー 1 台分 27,640 27,640  
16   追加プーリー 0 2,850 0  
17   防護ネット 6 2,260 13,560  
18 動力(燃料) 発電機 0 リットル 110 0  
19   ワゴン(専用車) 25.54 リットル 140 3,576  
20   ユニック 0 リットル 110 0  
21   散水車(4t) 0 リットル 110 0  
22 用水 水道水 3,024 リットル 0.0 0 4.7.3.2項から算出
23              
24 小計         461,304 (円/1.64m2
25              
26 1m2あたり単価         281,283 (円/m2

ワイヤーソー工法積算例
1:初めに
2:積算の進め方の具体例
3:さまざまな現場条件の計算例
ウォールソー工法積算例
1:初めに
2:積算の進め方の具体例
3:さまざまな現場条件の計算例
コアドリリング工法積算例
1:初めに
2:建築現場での施工例
3:土木現場での施工例
4:一覧表とグラフ
フラットソーイング工法積算例
1:初めに
2:積算の進め方の具体例(舗装版・床版)
3:積算の進め方の具体例(目地切り)
静的破砕工法(ブライスター)積算例
1:初めに
2:岩石の破砕 価格表
3:無筋コンクリートの破砕 価格表
4:鉄筋コンクリートの破砕 価格表
5:<歩掛>岩石の破砕 価格表
6:<歩掛>無筋コンクリートの破砕
7:<歩掛>鉄筋コンクリートの破砕
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