コアドリリング工法積算例
2:建築現場での施工例
8.動力・用水の計上……車両用12.42リットル、発電機用19.25リットル、水504リットル
2.8.1 【専用車の燃料】………ガソリン12.42リットル
ここでは、2.4.1項でワゴン車を1台計上したので、手引4.7.2項に従ってガソリンを計上する。(3.81リットル×3.26時間×1台≒12.42)
2.8.2 【発電機の燃料】……ガソリン19.25リットル
この現場では、2.1.1.1項で1日の施工可能時間を7時間と設定しており、かつ発電機の台数は2.4.4項で1台と決めたので、手引4.7.1項の計算式により、 2.75×7×1=19.25 となる。
2.8.3 【水道水】……………504リットル
この現場では、2.1.2.5項の計算により、1本当たりの総作業時問が31.59分(11+9.59+11)、そのうち穿孔時間は2.1.2.3項により9.59分であることが判明している。すなわち総作業時問に占める穿孔時間の割合は、約30%である。1日の作業可能時間は420分なので、1日の総穿孔時間は、420分×0.30=126分となる。 この126分(総穿孔時間)を、手引4.7.3.2項の数式に代入して、 126×1×4=504 が求められる。


