コアドリリング工法積算例
2:建築現場での施工例
4.労務・機械編成を選ぶ………世話役、特殊作業員、ワゴン、小型機、発電機
2.4.1 【基本の編成】……………世話役1人、特殊作業員1人、ワゴン1台
今回は、2.1.1.5項で電動式を選び、2.2.2項で施工台数を1台としたため、手引4.4項の表 により、世話役1人、特殊作業員1人、ワゴン1台を計上する。
2.4.2 【普通作業員の有無】………普通作業員なし
今回の現場条件では、コア重量が20kgf未満で、かつ落下対策が不要であるため、手引 4.4.2項の基準は、どちらも該当しない。したがって普通作業員を計上しない。
2.4.3 【機械の選択】……………小型機を1台
今回の現場条件では、電動式マシンを選択し、かつ口径がΦ200mm未満であるため、手引 4.4.4項の表に従って、「小型機」に分類される機械を1台計上する。
2.4.4 【発電機の選択】……………5kVAを1台
今回の現場条件では、電源を施工業者が供給することになっているため、手引4.4.4.2項の表に従って、5kVAの発電機を1台計上する。


